プジョー 607はこんな車!
プジョーの6シリーズといえば、最上級プレミアム・セダンとして1970年代から連綿と続いてきた型式である。プジョー607がデビューしたのは1999年。日本市場には2001年10月から導入がはじまった。フランス政府要人が後部座席に乗り込む姿も多く見られるなど、フランス国内では公用車や社用車としても使われている(いた)モデルでもある。プレステージ・セダンとは言いつつも、メルセデスやBMWといったドイツ製プレミアムカーのような重厚さはなく、フランス車らしい優雅で軽やかな印象が強い1台だ。
プジョー 607のグレード情報
日本導入モデルは、コンフォートとスポーツの2モデル。エンジンはどちらも3.0リッター V6DOHCエンジンを搭載、4速オートマチックトランスミッションと組み合わされる。コンフォートは、右ハンドルのみの設定。内装は、レザーシートやウッドパネルを配し、ナビゲーションシステムも搭載。プジョーのトップグレードに相応しい内容となっている。スポーツは、ハンドル位置は左右とも選択が可能。インテリアはファブリックシートが基調となる代わりに、17インチアロイホイールを標準装着し、ダイナミックな走りを演出している。
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