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オフロードバイク

マークxの詳細

マーク2はトヨタ車の中でも良く売れたクルマで、累計販売台数は480万台に達してトップ3に入るという。かつては月に2万台くらい売れることがあったが、最近はセダン市場の縮小もあって一時のような売れ行きは望めない状態になっていた。そんな状況を打破するため、力を入れた開発すると同時に、車名もマーク2からマークXに変更してきた。トヨタはどちらかといえば車名を大切にするメーカーだから、それがあえて車名変更をしてきた点に意気込みが表れている。エクステリアデザインにも、その意気込みが表れている。これまでのマーク2は正統派のデザインを採用することが多かったが、ティザーキャンペーン(事前告知)で使われた3連のヘッドランプや、おでこを連奏させるようなボンネットフードなど、今回のマークXではややあくの強さを感じさせるようなデザインが採用された。これまでとは違う存在感を感じさせるのがマークXである。

マークxの概要

"大人のライフステージを素敵にプロデュースするクルマ"を目指して全く新しいコンセプトのクルマとして2007年9月に登場したのがマークXジオ。2年前の東京モーターショーに出品された低全高ミニバンのコンセプトカーを発展させたもので、発売に当たってはマークXの名前を冠して登場した。基本コンセプトは、ゆったりした余裕のある4席が基本で、これにアレンジ自在な空間を確保したもの。3列目のシートが用意されているので乗車定員は6名だが、4名乗車の状態なら後部を広いラゲッジスペースにできる。またオプションで7人目のシートを設定することも可能だ。マークXの名前が付いたが、全幅が1785mmあるワイドボディの外観デザインは全く独自のもの。それもそのはず基本プラットフォームはFFをベースにしており、マークXとは異なるからだ。搭載エンジンは206kW(280ps)/344N・m(35.1kg・m)を発揮するV型6気筒3.5 リッターと120kW(163ps)/222N・m(22.6kg・m)の直列4気筒2.4リッターの2機種。2.4リッター車にはフルタイム4WDの設定もある。2.4リッター車は全車ともスーパーCVT-iが組み合わされ、3.5リッター車は電子制御6速ATとなる。横滑り防止装置のS-VSC、ヒルスタートアシスト、SRSサイド&カーテンエアバッグ、全席3点式シートベルトなどがいずれも標準装備され、安全装備の充実度は高い。インテリアの仕様や内装の素材などは質感の高いものが用意されている。2009年2月には2.4リッター車にスポーティな外観を持つエアリアルが追加された。

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