ハリアーの詳細
レクサスは、10月24日から11月11日まで千葉県千葉市の幕張メッセにて開催される「第40回東京モーターショー2007」に、世界初出展となる「LF-Xh」を出品する。次期レクサス版「ハリアー」・「ハリアー ハイブリッド」かとも言われる「LF-Xh」は、レクサスのデザインフィロソフィーでもある「L-finesse」を具現化したスペシャルSUV。力強いボディとエレガントなキャビンを融合することで、ダイナミックかつ次世代SUVのフォルムを表現した。卓越した動力性能と環境性能を両立するハイブリッドシステムにより「走行性能」、「静粛性」、「低燃費とCO2の削減」、「低エミッション」を高次元で追求した。V6ガソリンエンジンと高出力モーターのハイブリッドシステムを搭載し、駆動方式はAWDを採用している。
ハリアーの概要
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53 万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350Gに VSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。
ハリアー関連リンク
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