クラウンの詳細
東京モーターショーに参考出品され、話題を集めていた新型クラウンが来年2 月には登場するようです。ショーに出品されていたのは、レクサスGS450hと同じハイブリッドシステムが搭載されていたモデルで、こちらは登場が5月か6月になりそうですが、ノーマルエンジン車は1月後半か2月に発売されるみたいです。まだ、詳細は明らかになっていないものの、現在と同じロイヤル系とアスリート系が設定される模様。東京モーターショーに出品されていたハイブリッド車はアスリート仕様の外観となりますが、売れ筋のロイヤル系にもハイブリッドは設定されるでしょう。 メーターはTFT液晶パネルを採用した先進的なものだ東京モーターショー出品車の外観を見る限り、新型は全長は30mm、全幅は15mm拡大されていますが、かなりキープコンセプトなクルマに見えます。ただし、やはりクラウンだけあり、先進性はなかなかのものがあります。
クラウンの概要
日本を代表する高級車として長い歴史を持つクラウンは、ラグジュアリー志向のクルマとして作られてきたが、同時に走りを強調したアスリートも設定されている。古くは特別仕様車に付けられた名前だったが、現在ではロイヤル系に対するシリーズの名前とされている。2008年2月からの最新モデルは従来のモデルと同様、V型6気筒エンジンを搭載するプラットフォームを採用。ボディサイズは全長と全幅、トレッドなどが拡大されたが、日本国内向けを基本としたクルマだけに全幅を1795mmに抑えるなどの配慮をしている。外観デザインはロイヤル系との差別化が進み、バンパー形状やメッシュタイプのフロントグリルなどがスポーティさを表現。ほかにヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールなどが専用デザインだ。インテリア回りは装備や仕様に関する部分は基本的にロイヤル系と共通で上級グレードにはロイヤルサルーンGと同等のラグジュアリーな装備が用意される。搭載エンジンはV型6気筒で直噴仕様の3.5リッターと2.5リッターで、6速のスーパーECTとの組み合わせも含めて従来と同じ。上級グレードにはアクティブステアリング統合制御機能付きのVDIMが標準装備されるなど、安全装備の充実度も高い。プリクラッシュセーフティシステムはオプション設定。2010年2月のマイナーチェンジでは、内外装のデザインに手を加えると同時に装備の充実化を図り、さらにバリエーションを拡充するなどの改良を行った。
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